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プロフィール

登録日: 2018年4月9日

記事 (141)

2026年9月1日2
日本の伝統技術
昨年より夏の7月、8月は佐野市の学校を始めとした公共施設の定期点検業務。夏休みしか施設に入れないためこの時期に集中してしまいます。 1つの点検に丸3日はかかり、週の半分は外作業。今年の夏は涼しいね。という声も聴くのですがしっかりと熱い夏を過ごしました。 帰省 さて、お盆休暇に和歌山に帰省してきました。いつもは栃木と和歌山の往復だけで終わってしまうのですが、久しぶりに神戸に立ち寄りました。阪神間、さらに京都や奈良は実家に住んでいた頃頻繁に出かけていましたが久しぶりの訪問でした。 神戸ではヨガ仲間と会い、そして新しくなった竹中工務店の施設である竹中大工道具館を訪ねました。 大工道具館の思い出 この施設。以前は元町駅からほど近い場所にあって、私が高山の工務店に勤めていた頃、(当時は現場監督をしていたわたし)京都の現場で棟梁をしてくれていた吉武さんと訪れた思い出の地でもあります。 京都の綾部市で古民家を改修していた頃。綾部から車で神戸の山麓にある住宅のメンテナンスに立ち寄り、それから高山に帰るという大移動の途中に寄った気がします。仕事といえど生まれ育った関西地区に訪れるのは何だか落ち着く...

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2026年7月18日3
建築家の役割、そして最近の仕事
古民家リノベーション 建築家の仕事とは何か 最近、建築家というのは何だろうと今更なんですが考える事がありました。 建築家というと一般的にはデザイナーというイメージが強いのかも知れませんし、SNSでは”建築士と建築家の違い”なんていう事をその様に説明されている方も拝見しました。 建築士というのは凄くわかりやすく言うと資格です。種類は木造、2級、1級、構造、設備というものがあるので、それらを取得してお仕事をされている人を建築士と呼びます。 では建築家とは何か?というとギリシア語では(arkhi-(長。頭。) + tekton(建てる人)と呼ばれる人の事を指しているようです。 今の私の解釈は『街や環境の事を考えて、建築をより良いものに想像する、そして実行する役割がある人』なのではないかと思っています。 最近のハウスメーカーや地方ビルダー、さらには大都市を設計する建築家まで意匠的なレベルは各段に上がってきています。しかし、そこに何の思想も想いもなく市場主義を基準にモノづくりをしているのであれば建築家と呼べないのではないかと私は考えています。...

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2026年7月2日4
初めての岩手
こんにちは。久々の日記です。 5月に入り実施設計が大詰めになり、6月より公共工事の仕事にも着手して忙しくなってきました。今年は梅雨らしい梅雨で湿度も高くて身体が若干重い気がします。そのくせ気温が高いせいか身体はムリをしがちです。 仕事の進捗や建築のお話しも綴りたいと思いつつ今回はちからを抜いて旅の話しを書きたいと思います。 先月のこと。岩手は平泉の中尊寺に行って参りました。 従姉妹にJRの割引チケットを貰っていたのですが使用期限が6月で終了するため、思案をして思いついたのが金色堂。もうすでに何度も行こう行こうと思いつつ距離の遠さ故に勝手にリストからはじいてしまっていました。 しかし、調べてみたら岩手といっても平泉は福島よりではありませんか!頑張れば日帰り旅行もできる距離だとわかりました。(栃木から) 金色堂を知ったのは恐らく高校生の頃か大学生の頃。大学の日本建築史の教科書には確実に載っておりその名の通り金色に光るお堂というだけでわくわくしたものです。金箔に包まれたお堂は雨風にさらされないように、お堂を守るための建物がそれを覆っています。...

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松下佳介

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