”高崎の家”のリポートです。室内の壁や天井は漆喰仕上になるのですが、その下地であるドイツ製下地用紙クロス、コバウが施工されました。工務店さんよりいただいた写真を記載させていただきます。北に望む赤城山と空がなんとも言えなく美しく切り取られています。つくづく建築は外部とのつながりが大切だと感じます。現場は左官工事、建具工事、照明設備などと追い込みに入っています。高崎の家(GABLE HOUSE)は外構やアプローチも大切な用途となっています。
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